妹の遺体を自宅に遺棄したとして、死体遺棄の疑いで福島県郡山市咲田2丁目、飲食店経営の男(27)が逮捕された事件で、郡山署は、男が妹(23)を殺害した疑いが強まったとして、殺人容疑で17日にも再逮捕する方針を固めた。16日、捜査関係者への取材で分かった。男が首を絞めて殺害した可能性があり、県警は裏付けを進める。 捜査関係者によると、妹は8月27日深夜以降、郡山市のいずれかの場所で殺害され、男は直後に遺体を車で移動させ、自宅に運び込んだとみられる。司法解剖の結果、妹の死因は首の圧迫による窒息の疑いがあると判明。男は妹を殺害したことをほのめかす供述をしていたという。 男は8月28日午前2時45分ごろ、110番通報して自首し、死体遺棄の疑いで逮捕されていた。