県警察学校で秋の入校式 秋採用は7年ぶり 11人が警察官に【鹿児島】

6日、鹿児島県姶良市の県警察学校で秋の入校式が行われました。警察官の秋採用は7年ぶりで、11人が警察官として新たなスタートを切りました。入校式に臨んだのはこの秋採用された、初任科短期課程の23歳から35歳の11人の警察官です。県警では警察官に欠員が出ていることから2019年度以来、7年ぶりの秋採用を行いました。式では代表者に辞令が交付され、岩瀬聡本部長が「少人数の同期生だからこそ立ちはだかる困難も協力して乗り越えてほしい」と激励しました。そして、入校生を代表して上村翼巡査が警察官としての決意を述べました。上村翼巡査「校訓である積極・向学・鍛錬の精神を胸に、知識・技能の習得および、体力・技力の錬成に努めることを固く誓います」前職 役場職員・渡邉貴統巡査(27)「一人でも多くの人が警察官になりたいという夢を持ってもらえるような警察官になることが目標」前職 看護師・長田ゆりか巡査(27)「産婦人科で働いていたが、その中で性犯罪やDV、ストーカーなどによる被害に苦しめられている女性の存在を知り、そのような犯罪を少しでも減らしたいと思った。県民の皆さんの期待に応えられるような立派な警察官を目指して頑張っていきたい」新入校生たちは約半年間にわたり、法律の知識や逮捕術などを学んでいくということです。

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