Bリーグ香川 所属選手の逮捕事案受け再発防止策公表 自宅以外での飲酒を原則禁止 遠征先では門限厳守

バスケットボールBリーグの香川は6日、公式サイトを更新。9月に所属選手(のちに契約解除)が逮捕される事案が発生したことを受け、再発防止策を公表した。選手、スタッフに自宅以外での飲酒を原則禁止するなどのルールを明確化した。 香川を巡っては9月26日に小寺ハミルトンゲイリーが遠征先の熊本市内で20代の女性にわいせつな行為をしたなどとして、不同意わいせつなどの疑いで逮捕されていた。その後、9月30日に小寺は契約解除処分となった。 クラブは今回の事案を受け、再発防止策を公表。チームにおけるルールを明確化するとし、チームで行動している時や移動のルールについて「遠征先のホテルにおいて、ゲストが来た際はロビーで会うこと。決して部屋に入れてはならない」「チームで移動している時の飲食に関して、その都度の指示に従うこと」「チームの門限を厳守する」と明記。 また、飲酒については「香川県内において自宅以外での飲酒は原則禁止」「AWAY遠征においては飲酒を禁止する」と定めた。 さらに、選手、チームスタッフ、フロントスタッフに向けた法令遵守・コンプライアンス研修を実施するとし、「その後定期的に面談および研修等を実施することで、法令遵守・コンプライアンス強化を徹底してまいります」と表明した。 そして「この度は、多大なご迷惑、ご心配をおかけしていますことを改めて深くお詫びいたします。再発防止策の徹底を実施し、コンプライアンス強化を図ってまいります」と再度、謝罪した。

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