千葉の海岸で海の家無許可営業、海岸法違反容疑で住吉会系組長逮捕 平成20年から経営か

千葉県の海岸で「海の家」を無許可で設置・営業したとして、警視庁暴力団対策課は海岸法違反の疑いで、指定暴力団住吉会幸平一家系組長、平林好憲容疑者(80)=千葉県一宮町一宮=を逮捕した。調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めている。逮捕容疑は今年6~8月、組員らと共謀して一宮町の一宮海岸で、管理者である町長の許可を得ずに海の家を設置・営業し、海岸保全地域を占有したとしている。暴対課によると、平林容疑者は親族名義で認可を受けて平成20年ごろから海の家を経営していたとみられ、内偵捜査で発覚した。海の家では、酒類のほか、ラーメンやおにぎりなどの食事などを提供。今年7~8月には約400万円を売り上げたとみられる。暴対課は、売り上げの一部が組織の資金源となっていた疑いもあるとみて、捜査を進める。

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