酒を飲んで車を運転したとして、福岡県教育委員会は公立学校の教職員2人を懲戒免職処分にしました。県教委によりますと、飯塚市立中学校に当時勤務していた男性の教頭(52)は7月、同僚らと酒を飲んだあと車を運転したとして酒気帯び運転の疑いで検挙され、罰金50万円の略式命令を受けました。また、県立高校の男性講師(24)は8月、知人と酒を飲んだあとに車を運転し、車内で寝ていたところを酒酔い運転の疑いで逮捕され、罰金60万円の略式命令を受けました。県は15日付で2人を懲戒免職としました。県は「飲酒運転撲滅に取り組む中、誠に遺憾であり深くお詫び申し上げる」としています。