【独自】生活保護を申請の男性が自殺 大阪・住之江区役所の対応後に 背景には”専門性の不足”か 相談者の2人に1人がケースワーカーから暴言など訴える

大阪市住之江区でグループホームを利用していた男性が、区の職員に過去の犯罪歴に触れられ「また同じようなことをするのではないか」などと言われ、その後、自殺したことが分かりました。 (亡くなった男性の遺族) 「職員は本人のために言ってくれたのかもしれません。しかし、もう一度頑張ってみようと思っていた息子にとって、『信じてくれていない』と感じたのかもしれません。心が弱く言い返す事もできず…」

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