「帰って来る以外インコを救える道ないよ」インコに危害を加えた可能性が浮上 ペットを”人質”に女性を脅し面会を迫った男を逮捕(山形・南陽署)

山形県南陽市。女性が飼うインコを”人質”に取り、会うことを強要した男が7日に逮捕されたという事件。 この事件で、”人質”に取られたインコに危害が加えられた可能性があることがわかった。TUYではこの事件について取材をし、ペットが巻き込まれる事件もあり得るのだと周知しようと記事を書いた。 取材を進め、てっきりインコが無事だと思っていたのだが・・・どうもそうではないらしい。警察はペットが無事だったかについて「それについてはお答えしていない」としたのだ。 今後、詳細な調べが進められることになるが、男の行動がインコに何らかの影響を及ぼしている可能性があることが明らかになった。 ■何があったのか 「今電話で謝るならインコは許す」 小さな命を盾に、知人女性に対し自分と会うよう強要したとして、警察は2月7日、強要未遂の疑いで自称・山形県南陽市の自称・会社員の男(26)を逮捕した。 警察によると、男は2月7日の未明(午前1時すぎから同2時ごろまでの間)、置賜地方に住む20代の女性に対し、スマートフォンアプリのメッセージ機能を使って執拗に脅迫メッセージを送信し、自身に会うよう強要した疑いが持たれている。 ■「死ぬ4つの命がある」 その内容は、女性が飼育しているとみられるペットの命を“人質”にとった卑劣なものだった。男は「帰って来る以外インコを救える道ないよ」「友達に断りずらいってので死ぬ4つの命があるんだよ」(原文のまま)などと送信。 警察によると、友達の文脈は意味が不明だが、「4つの命」とはすべてインコのことだという。「今電話で謝るならインコは許す」と、4羽のインコに危害を加えることをほのめかし、女性に心理的圧迫を加えて面会などを要求したということだ。 女性の関係者から通報があり、警察が捜査を開始。7日夕方、警察が男を逮捕した。 警察は、二人の関係については「言えない」としていて、今後トラブルの有無、犯行の動機について調べを進める。

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