「スーパー玉出」運営会社の元取締役らを逮捕 派遣手数料を水増し3900万円あまりの損害与えた疑い

「スーパー玉出」の運営会社から3900万円あまりを不正に支出させ、会社に損害を与えたとして、元取締役の男ら2人が逮捕されました。 会社法違反(特別背任)の疑いで逮捕されたのは、「スーパー玉出」の運営会社「フライフィッシュ」の元取締役・浅浦哲夫容疑者(76)と、人材派遣会社の元役員・中西徹容疑者(63)です。 警察によりますと、浅浦容疑者は「フライフィッシュ」の役員だった2021年から2022年までの間、中西容疑者が実質的に経営を行っていた人材派遣会社に対し、派遣手数料を水増して「フライフィッシュ」社に支払わせ、3900万円あまりの損害を与えた疑いが持たれています。不正に得た金は2人で折半したとみられます。 水増しは2018年ごろから行われていたとみられ、去年1月に警察が告訴状を受理していました。 警察は2人の認否を明らかにしておらず、2人の金の使い道などを詳しく調べています。

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