徒手や警棒、犯人を制圧する逮捕術 沖縄県警が技術競う大会 162人参加

【那覇】第46回沖縄県警逮捕術大会が5日、那覇市の県立武道館であり、県警の各部や14署の警察官ら162人が参加し、日頃の訓練の成果を競い合った。団体戦1部は那覇署、2部は宮古島署が優勝。女子個人戦の徒手の部は金城帆乃華巡査(県警生活安全部)、同警棒の部は天願ここみ巡査(沖縄署)が制した。 逮捕術は、犯人を制圧し逮捕するための総合技術。柔道や剣道、空手、合気道などの護身術を踏まえ考案された。県警教養課の福岡且洋次席は「現場での安全確保、適正な職務執行のために必要な技術が逮捕術では試される。今回の大会などを通して県民に信頼される警察官を目指してほしい」とコメントした。 2位以下の成績は以下の通り。 【団体戦1部】(2)県警機動隊(3)沖縄署 【団体戦2部】(2)八重山署(3)与那原署 【女子個人戦徒手の部】(2)嘉手納署・小田桐有柚巡査 【女子個人戦警棒の部】(2)名護署・當山莉々果巡査 (對島由騎)

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