架空の工事請求書で約3000万円だましとったか 元社員の男を逮捕

架空の工事の請求書を作成し、自身が勤めていた会社から計約3000万円をだまし取ったとして、元社員の男が神奈川県警に逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは東京都江戸川区に住む建設作業員の男(54)です。 県警によりますと、土木・建築工事などを行う会社で業務部長として働いていた男は、2020年3月から11月にかけて、実在しない取引先名義の工事の外注請求書を作成し、9回にわたって会社に提出。 会社から男が管理する実在しない取引先名義の口座に、計約3000万円を振り込ませ、だまし取った疑いが持たれています。 会社が税務調査で異変に気づき、内部調査を進めたところ、男が架空の工事の請求書を作成していたことが判明したということです。 調べに対し、男は容疑を認めているということで、県警が事件の全容解明を進めています。

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