氷見で大雨被災の二次避難者 来週中に避難終了へ

8月の大雨で被害を受け避難している人について、氷見市は、きのうの時点で15人だと発表しました。来週中には、全員がもといた市営住宅に戻るなどして現在の二次避難所は閉鎖になる見通しです。これは、氷見市の菊地市長が、きょうの定例記者会見で明らかにしました。氷見市では、8月の大雨による被害で避難した人が、市の指定避難所が閉鎖された後は、ホテルや民宿などで二次避難しています。この二次避難者は、きのう夕方の時点で15人で、今月1日時点より6人減りました。また、避難者15人のうち13人が今週末までに、もと住んでいた市営住宅に戻るなどします。残る2人も来週中には市営住宅に戻るということで、市は、来週中に二次避難所を閉鎖する方針です。一方、田んぼやため池、農道といった農業関係の被害は、今月1日と比べて1200か所余り増えて1642か所としましたが、これは、1つの場所の複数の被害をそれぞれカウントするようにしたためとしています。菊地市長は、今後は対策の進め方のロードマップを作って対応していく考えを示しました。一方、氷見市の地域おこし協力隊員が窃盗容疑で逮捕されたことについて謝罪したうえで、隊員に対して活動規律の研修会を開くとしました。

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