伊豆市で発生した強盗事件 逮捕、送検の男性2人不起訴 検察「諸般の事情考慮し慎重に検討した結果」=静岡地検沼津支部

2026年2月、静岡県伊豆市の住宅で発生した強盗事件で、住居侵入と、強盗の疑いで逮捕、送検されていた2人の男性について静岡地方検察庁沼津支部は10月8日付で不起訴処分としました。不起訴処分となったのは、指定暴力団住吉会系組員の男性(24)と、無職の男性(33)です。2人は、ほかの男らと共謀して2月7日の未明、伊豆市修善寺の住宅に侵入して90代の女性を「金を出せ」などと脅迫し、約20万円などが入った金庫を奪った疑いで逮捕・送検されていました。24歳の男性は、「上位の指示役」からの情報を共犯者らに共有する役割とみられていました。地検沼津支部は不起訴の理由について、「諸般の事情を考慮し慎重に検討した結果」とコメントしています。

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