2025年5月から2026年1月にかけて、高知県宿毛市内の空き店舗に侵入し、和楽器一式を盗んだとして警察は10月15日、四万十市の50代の男を窃盗の疑いなどで逮捕しました。邸宅侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、四万十市山路の会社員・上杉哲夫容疑者(56歳)です。警察によりますと上杉容疑者は、2025年5月28日から2026年1月31日にかけて、宿毛市の50代の女性が管理する空き店舗に侵入し、女性が所有する琴一式・時価5000円相当を盗んだ疑いが持たれています。被害届を受けた警察が8月、県西部の古物店に盗まれた琴一式が持ち込まれているのを見つけ、上杉容疑者を割り出しました。店舗は7、8年前から空き家となっていて、2026年2月に解体した際、上杉容疑者が解体作業に関わっていたということです。調べに対し上杉容疑者は、「今は話すことはありません」と黙秘しています。空き店舗からは、ほかにもカメラやネックレスなどがなくなっていて、警察は詳しく調べています。