親族の男性の口座から無断で現金を引き出し盗んだとして、茨城県警牛久署は22日、電子計算機使用詐欺と窃盗の疑いで、同県阿見町、会社員、男(40)を逮捕した。同署によると、容疑を認めている。逮捕容疑は、親族関係にある同町、会社役員、男性(65)から男性名義の口座から預金1万円を引き出すよう依頼を受けた際、2025年8月29日午後1時15分ごろ、同町内のコンビニのATMで、男性のキャッシュカードを使って同口座から現金20万円を引き出して盗み、さらに同口座のインターネットバンキング登録を行い、同9月7日から今年1月22日までの間、102回にわたり、同口座から自身名義の口座に計5100万円を振り込んだ疑い。男性が1月下旬、同署を訪れて被害を届け出た。同署で口座の記録や防犯カメラの映像を分析して犯行を特定した。