ハロウィーンの1週間前、JR仙台駅前で下校途中の高校生などに声をかけていたのは、警察職員の「少年健全育成官」だ。宮城県警が2026年に補導した少年は、9月末までで延べ2500人にのぼり、去年より190人増えている。増加の一因としてSNSの普及があると県警は分析する。街頭補導の現場と少年院の少年の言葉から、非行を食い止めるために何が必要なのかを探った。
日本の犯罪・事件・不祥事などの保管庫
ハロウィーンの1週間前、JR仙台駅前で下校途中の高校生などに声をかけていたのは、警察職員の「少年健全育成官」だ。宮城県警が2026年に補導した少年は、9月末までで延べ2500人にのぼり、去年より190人増えている。増加の一因としてSNSの普及があると県警は分析する。街頭補導の現場と少年院の少年の言葉から、非行を食い止めるために何が必要なのかを探った。