「どんな下着を身に着けているか知りたかった」10代女性の自宅に合鍵作って侵入し下着盗もうとした疑いで34歳男逮捕 警視庁

10代の女性の自宅に合鍵を作って侵入し下着を盗もうとした疑いで、男が警視庁に逮捕されました。 会社員の宮原亮太容疑者(34)は2024年12月、東京・新宿区内の10代の女性の自宅に侵入し、下着などを盗もうとした疑いが持たれています。 宮原容疑者は、女性が働くカフェの事務所の扉の暗証番号を盗み見した上で事務所に侵入し、女性のカバンを物色し、運転免許証や鍵に書いてあった住所や「鍵番号」を記憶して合鍵を注文していました。 宮原容疑者の自宅からは他にも合鍵が4本見つかっていて、調べに対し、「どんな下着を身に着けているか知りたかった」などと供述しているということです。

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