盗まれた銅線ケーブルと知りながら買い取ったか…中国人のリサイクル会社社長を逮捕

盗まれた銅線ケーブルと知りながら買い取った疑いで、中国人のリサイクル会社社長が逮捕されました。 栃木・小山市のリサイクル会社「祥瑞」の社長で、中国籍の佐藤強こと張延強容疑者(37)は2024年、銅線ケーブル約3900メートルを盗まれたものと知りながら140万円ほどで買い取った疑いが持たれています。 このケーブルは、カンボジア人グループに盗まれた後、「祥瑞」に持ち込まれていて、張容疑者は「私がやったことではありません」と容疑を否認しています。

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