マネーロンダリングで逮捕状と不安あおる特殊詐欺相次ぐ

3月から4月2日にかけて県外の警察官や団体職員を装う人物からの電話で県内の男性ふたりがあわせて450万円あまりを騙しとられる特殊詐欺事件が相次いで発生しました。 警察によりますと3月21日午後、西原町に住む40代の介護士の男性の携帯電話にドコモカスタマーセンターの担当者を装う人物から「マネーロンダリング事件の関係者として逮捕状が出ている」として身の潔白を晴らす調査のためと称し指定の口座への振込を求める電話がありました。 その後、県外の警察官を装う男にビデオ通話で逮捕状などを見せられたということです。話しを信じた男性は指定された口座に現金447万円を郵便局の窓口で振り込み騙しとられました。 また、2日浦添市の20代の男子大学生も同じ手口で現金10万円を騙し取られています。 警察は「公的機関の職員が電話などで現金の振込みを要求することは絶対にない。そのような場合は詐欺を疑って家族や警察に相談して下さい」と一層の注意を呼び掛けています。

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