コンビニエンスストアのトイレに設置された温水洗浄便座を引き抜いて壊したとして会社員の男を現行犯逮捕 静岡・島田市

26日未明に静岡県島田市のコンビニエンスストアで、トイレの温水洗浄便座を引き抜いて壊したとして会社員の男(52)が現行犯逮捕されました。 器物損壊の容疑で現行犯逮捕されたのは、磐田市岩井の会社員の男(52)です。 男は26日午前2時半ごろ島田市阪本のコンビニエンスストアで、店内のトイレに設置された温水洗浄便座1個を無理やり引き抜いて壊した疑いが持たれています。 店員から「不審なお客さんがいる」と110番通報があり事件が発覚しました。 警察は男の犯行の動機などを調べています。

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