広島県警広島中央署は3日、広島市安佐南区の会社員男(22)を麻薬取締法違反(所持、使用)の疑いで逮捕した。逮捕容疑は、5月6日午後1時10分ごろ、中区基町の路上で乾燥大麻0・37グラムを所持した疑い。また1月24日ごろから5月6日までの間、県内か周辺で大麻を使用した疑い。 同署によると、5月6日にパトロール中の県警自動車警ら隊員が職務質問し、所持品検査で大麻を発見。任意の尿検査で大麻の陽性反応が出たという。
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広島県警広島中央署は3日、広島市安佐南区の会社員男(22)を麻薬取締法違反(所持、使用)の疑いで逮捕した。逮捕容疑は、5月6日午後1時10分ごろ、中区基町の路上で乾燥大麻0・37グラムを所持した疑い。また1月24日ごろから5月6日までの間、県内か周辺で大麻を使用した疑い。 同署によると、5月6日にパトロール中の県警自動車警ら隊員が職務質問し、所持品検査で大麻を発見。任意の尿検査で大麻の陽性反応が出たという。