認知症の女性(当時80)にトイレ改装工事など契約させ現金約2000万円詐取か リフォーム会社代表の男らを逮捕 約3年で約10億円売り上げ “点検商法”繰り返したか 埼玉県警

認知症の女性(当時80)からトイレの改装工事などの名目で現金およそ2000万円をだまし取ったとしてリフォーム会社の代表の男ら4人が逮捕されました。この会社は1都4県でおよそ3年間で10億円ほどを売り上げていていわゆる“点検商法”で同様の犯行を繰り返していたとみられています。 準詐欺の疑いで逮捕されたのは株式会社NEXT HOMEの代表取締役、望月優矢容疑者(30)です。 捜査関係者によりますと望月容疑者ら4人は2024年、共謀して、千葉県松戸市に住む認知症の女性(当時80)からトイレの改装工事などの名目で現金およそ2000万円をだまし取った疑いがもたれています。 望月容疑者らは女性が認知症により心神耗弱の状態であることに乗じてトイレの改装工事など合わせて6回の改装工事を契約させおよそ5か月にわたり、代金を入金させていたとみられています。 去年2月、埼玉県小川町に住む60代の男性から「家に怪しい業者が訪ねてきた」という相談があり、警察は捜査を開始。

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