岐阜県笠松町で8日夜、横断歩道を渡っていた男性が軽自動車にはねられ、意識不明の重体となっています。 警察によりますと、8日午後9時45分ごろ、笠松町円城寺で信号機のない横断歩道を歩いて渡っていた38歳のベトナム国籍の男性が、左から走ってきた軽自動車にはねられました。 男性は病院に運ばれましたが、搬送時に意識はなく重体だということです。 警察は、軽自動車を運転していた岐南町に住む自称・警備員の吉田重義容疑者(85)が前方の安全確認を怠り事故を起こしたとして、運転過失致傷の疑いで現行犯逮捕しました。容疑を認めているということです。 現場の状況などから、男性は片側1車線の道路を渡り切る手前ではねられていて、警察が詳しく調べています。