名古屋市にあるエステ店のオーナーが、医師免許がないにもかかわらず客の鼻に糸を通し、鼻を高くする処置をしたとして、逮捕されました。 医師法違反の疑いで逮捕されたのは、フィリピン国籍のエスピノサ・マリア・テレサ・アギラール容疑者(51)です。 警察によりますと、エスピノサ容疑者は今年2月と4月に、自身が経営する中区栄のエステ店で、医師免許がないにもかかわらず女性客2人の鼻に医療用の糸を通し、鼻を高くする処置をした疑いがもたれています。 調べに対しエスピノサ容疑者は容疑を認めています。 処置の料金は1人当たり9万円と11万円でした。 エスピノサ容疑者はおととしから今年5月にかけて、約20人に対して同じような処置をし、売り上げは約250万円に上るとみられています。