妻への傷害容疑で逮捕の警察官に減給処分【愛媛】

今年6月、妻に対する傷害の疑いで逮捕され、その後不起訴処分となった男性巡査長を県警は7月16日付で減給の懲戒処分としました。 捜査関係者によりますと減給(10分の1)3か月の懲戒処分を受けたのは宇和島警察署地域課に所属していた巡査長です。 県警監察官室などによりますと、巡査長は今年2月上旬や6月上旬に愛媛県内で妻の首を掴み、背中やおしりを掃除用具などで叩きけがをさせた疑いが持たれていました。 親族からの相談で事件が発覚し、巡査長は6月に逮捕・送検されていましたが、その後、起訴猶予の不起訴処分となっていました。 巡査長は「親族の態度に腹が立った」「申し訳ございませんでした」妻にけがをさせたことを認めていて、県警監察官室は「職員に対する職務倫理教養を徹底し再発防止につとめたい」とコメントしています。 捜査関係者によりますと、この巡査長は依願退職したということです。

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