交通事故保険金詐欺事件 福島市の接骨院院長を送検 詐欺を主導 複数の患者と同様の犯行繰り返したか

交通事故の治療日数を水増し請求し、保険金をだまし取った事件で逮捕された接骨院の院長は、詐欺を主導しほかにも複数の患者と同様の犯行を繰り返していたとみられている。詐欺の疑いで10月15日送検されたのは、福島市北五老内町にある接骨院の院長・服部誉司(はっとりたかし)容疑者(40)。服部容疑者は2024年6月から9月の間、交通事故で通院中の患者と共謀し、実際に治療を行った日数を水増しして保険会社に施術費用を請求し、約34万円をだまし取った疑いが持たれている。捜査関係者によると、接骨院がほかにも複数の患者の水増し請求を行っていたことなどから服部容疑者が詐欺を主導する立場にあり、同様の犯行を繰り返していたとみられている。警察は共犯や余罪についても詳しく調べを進めている。

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